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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-06-04 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

特定農産加工法におきましては、特定農産加工業に属する事業を行う者であれば、製造規模のいかんにかかわらず支援対象としているため、六次産業化に取り組んでいる農業者についても、特定農産加工業の十二業種に属する加工業を行う場合には、金融、税制上の支援対象になるということでございます。  

山下正行

2002-12-03 第155回国会 参議院 内閣委員会 第9号

どこかに密造というようなにおいがあるので国としてはそういう言葉を使わないということをお聞きしているんですけれども雑酒であっても、それから免許制であっても数量最低制限があっても、納税コストですかね、それから製造規模ですとか、いろいろおっしゃいましたけれども設備投資が掛かるんだというその財務省の意見に対しましては、もう提案した自治体は本当にどぶろくのことを知らない議論だなと大変反発をいたしております

岡崎トミ子

2002-12-03 第155回国会 参議院 内閣委員会 第9号

なぜこのような制限を設けるかということでございますけれども、酒類の製造に要する施設整備、経常的に生ずる人件費や納税すべき納税相当額などのコストを円滑に回収するために必要な製造規模というのがあるのではないかという考え方に基づきまして最低限度を設けているということでございまして、このような観点に立って判断をいたしますとき、構造改革特区について特例を設けることは適当ではないというふうに考えているところでございます

森山裕

1995-06-07 第132回国会 衆議院 法務委員会 第8号

御指摘の地下鉄サリン事件におきます麻原代表逮捕時におきます警視総監の発言につきましては、逮捕までの捜査によりまして、サリン製造規模が、当初恐れていたよりもかなり少量ではないか、また一部廃棄という供述等もありまして、その辺を踏まえて述べたものでございますけれども、残存の可能性を全く否定したものではないというふうに理解をしておるところでございます。

篠原弘志

1987-12-16 第111回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

また、このような問題が、将来の国産葉たばこについてどういう影響を及ぼすのであろうかという第二の御質問のポイントでございますが、やはりこれも相当深刻な問題を含んでおりまして、私どもたばこの売り上げが減るということは、私どもたばこ製造規模が減っていくということになりまして、したがいまして、その製造に使っております原料葉たばこ使用量も減らざるを得ない。

長岡實

1986-03-25 第104回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

同じように機械的な計算をいたしますと、製造規模が百億本減りますと、製造に従事している従業員の数につきましては約五百人ぐらいという数字が出ますけれども、この点もあくまでも機械的な計算でございまして、私どもといたしましては、あらゆる工夫を凝らし、努力をして、従業員雇用の安定の問題につきましては、新規事業開発等も含め考えていかなければならないというふうに思っております。  

長岡實

1984-07-26 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第25号

そういったようなことで、三千億本の製造規模、製造独占をお認めいただくならば、製造面において規模利益相当程度強く働く産業分野でございますので、大変な相手を控えておるわけではございますけれども、それに敗退して日本たばこ産業がおかしくならないようにする努力を積み重ねることによってそれは可能ではないかというふうに考えている次第でございます。

長岡實

1984-07-24 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第24号

したがいまして、来年四月以降、何年たった場合にどの程度輸入品シェアになるかということをお答え申し上げる自信はございませんけれども、私どもといたしましては、これは新会社発足以前から、私どもの現状におきましても、将来のそういった傾向を見ながら、一体どの程度国内製造規模を維持するような見通しで仕事を進めていくべきかということにつきましても、でき得る限り詰めてまいりまして新会社の移行に備えたいというふうに

長岡實

1984-06-22 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第26号

そういったようなことで、この製造規模を維持させていただくならば、すなわち分割でなくてこのままの状態で移行させていただくならば、葉たばこの問題あるいは小売店問題等も考えながら、労使力を合わせて経営の合理化に取り組みながら努力することによって、何とか日本たばこ産業を維持し、発展させていけるのではないかと考えておる次第でございます。

長岡實

1984-03-29 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

労賃評価の部分では、飼育労働原料乳生産地域の五人以上の製造規模を持っているものの賃金、それから飼料生産労働原料乳地帯の農家の臨時雇用賃金、こういう格差がついておるわけですよ。かつては飼料の収穫は、端的にコーンなんかで言いますと、女でも子供でもかまを持って刈って、これを馬車に積んでサイロの付近に持っていって切り込む、こういう単純な労働であったわけです。

新村源雄

1978-04-18 第84回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

また、これを製造規模別に見ますというと、製造数量年間三百キロリットル以下の方、これが全体の企業数の中で六七%、約七割弱でございまするが占めておるわけでございます。  そして、この中小企業と、先ほど申しました十三社の大手業者シェアを申し上げますというと、中小企業製成数量では八七%、大手企業はその残りの一三%でございます。

桃井直造

1973-07-19 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第47号

かつてはいわゆる米価水準は昭和四十二年ごろまでは、五人以上の製造規模工業賃金を幸いに上回る程度のことで米価がきめられておりました。その後据え置きの段階を経まして、これはどんどん割ってまいりまして、いま製造工業賃金をはるかに下回るような形で事実上米価がきめられておる。今日製造工業に匹敵するような作目というものは、何か二十数品目の中ですでに四つの品目になっておる。

池田斉

1970-03-16 第63回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○広瀬(秀)分科員 新長計ができた際には、将来展望としましては大体一カ所三百億本ぐらいの製造規模工場を六カ所ないし五カ所、あるいは一工場で四百億本ぐらいはいけるのだ、あるいは五百億本ぐらいまでもいけるのだということで、全国でいま三十九工場ある中で、将来の需要を満たすために五工場か六工場ぐらいで間に合ってしまうのだ、そういうことも言っておられた。

広瀬秀吉

1968-03-28 第58回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

そういうことになると、全国的な同規模製造業労賃水準に比べて、乳価を決定する場合の規模別賃金水準というものが、異常に低くなるということが明らかになっておるわけでありますが、こういう矛盾は、農林大臣におかれましても適切な判断のもとに立って、一番劣悪な条件で算定されておる五人規模賃金というものを採用するという場合には、少なくとも全国規模の五人以上の製造規模労賃によるということが妥当であるというふうに

芳賀貢

1967-03-25 第55回国会 衆議院 予算委員会 第5号

百人以の製造規模平均労賃で人事院は勧告を出しているじゃないですか。ところが一番大事な農業に対しては、他産業との労賃の比較をとらないで、農村における全く未経験、未熟練な日雇い労賃の一時間百円というものを、牛乳生産者自家労賃に去年は当てはめておるわけですよ。こういう点に、政治の姿勢から見ても、生産者の立場から見ても、絶対これは了承できがたい事実だと思うのです。

芳賀貢

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